高齢者の施設選びシリーズ② : とあるソーシャルワーカーの日常風景

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高齢者の施設選びシリーズ②


どうもこんにちはあぁぁーーー!!!

先日の記事で特別養護老人ホーム、通称特養についてお話しました。↓
過去の記事 特養 リンク


今日はその特養に関して、費用のことをお話します。

特養の特徴で安く入所が可能と言う利点がありますが
それにはちゃんと理由があります。

とは言っても入所対象のすべての方が安く入所ができると言う訳ではありません。
それは所得に応じた入所費用の限度が定められていることです。

入所の負担費用は世帯の所得に応じて限度額が定められており
同じ家族(世帯)の収入が多ければ限度額は高く↑↑
世帯収入が少なければ限度額が低くなります。↓↓

そこで検討するのが住所の変更や世帯分離です。

特養は入所が長期を予定するので
住所を移すことができる場合があります。(だいたいの特養ではしています。)
住所を単独にすれば年金の額はたかが知れているため
世帯の収入を減らすことが可能ですね。

(例)
①変更前:家族と同じ世帯
・息子夫婦共働き、年収合計600万円
・本人の年金80万円
・合計680万円

②変更後:住所変更、世帯分離
・本人の年金80万円のみ


これで非課税世帯となり、施設入所のための負担限度は減りますね。

しかし、世帯を分けることに関してのデメリットもあります。
それは高齢者の扶養控除が外れることで、払う税金が増えることです。

本人の住所をどうするのか・・・
どちらが良いかはそれぞれの世帯と金額などで変わりますので
施設の相談員さんと、市町村の窓口に相談してから決めることをお勧めします!!

ということでなぜ入所費用が安くなるかの説明でした。
他の高齢者の施設に関しては、話は別になりますので
これは特養の場合だけです。ご注意ください。






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